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2014年3月

おめでとう

一昨日は夫の誕生日だった。

毎年誕生日であっても、特に派手なことはせず

夫の好物のおかずを作ったり、夕食後に甘いものを少し用意したりと

私なりにお祝いの気持ちを込め、ささやかにやってきたが

今年は夫の誕生日のことを忘れていた。








あれから私の中の”時間”は止まってしまった。

前に進めずそこに立ち止まって私はオロオロしている。

毎朝起きたとき「あれは夢じゃなかったんだなぁ...」という落胆。

頭ではわかっていても、心がついていかない。

受け入れなければならないとわかっていても、入ってこない。

自分のせいで周りを傷つけてしまったこと、よく理解している。

だけど、突然一人で放り出されて胸が押しつぶされている。

そんな日々を過ごす私を何も言わず近くで見ていた夫だが、自分の誕生日の夜

「今日、何の日か知ってる?オレの誕生日やねんけど...」と

小さな声でボソッとつぶやいた。

そのつぶやきに、言葉も出ず申し訳ない気持ちで泣きそうになった。









例年であれば夫の誕生日を見こして、それなりの夕食を準備していたが

何も考えられない日々を過ごしていたのと、また給料日前のため

どうしたものかと考え、夫の好物のカレーを作った。

いつもは手抜きカレーだが、今回は念入りに手間暇かけて作った。

そのおかげもあってか、結構美味しくできた。自画自賛。

やっぱり料理も愛情だねぇ~。

そのカレーを美味しいと大盛りでおかわりしてくれた夫。

Happy birthday!







”自分のしたことは自分に返る”と、ここでさんざん書いておきながら

結局自分にだけ返ってきた。

甘んじて受け入れるべきことだとよくわかっている。

自分が傷ついた分、他の人たちも傷ついたことをさらに反省した。

今回はじっくり考える良い機会。

許してもらえなかったけど、これも私の不徳が原因。

自分の痛みしか見えてなかった。

周りの人たちの痛みを見ていなかった。

本当に申し訳ありません。









遠く離れていても、私の気持ちにいつも寄り添ってくれる人たち。

久しぶりに会って、私の心の痛みに寄り添ってくれる人たち。

私の思いを受け止めてくれてありがとう。









今後は老後(笑)のことも視野に入れ、散財できない。

いや、してはいけない。

夫が汗水垂らし、得意先に頭を下げていただいくるお給料を

ジュンギには申し訳ないけど、もう彼のためにはさほど使うことはできない。

毎日心を込めて食事を作り、毎日かかさずお弁当を作ろう。

それも後何年できることだろう...

後何年、夫と一緒に食事ができるだろう...

毎日のお弁当作りに文句を言っていたら

「お弁当を作って持って行ってくれる主人がいることを幸せに思いなさい」と

教えてもらった。





私を支えてくれている周りの人たちに感謝しています。

離れていった人たちも、過去の私を支えてくださっていたことに感謝しています。

今日のことをいつか笑って話せる日がくれば、それは理想だけれど

そうなる日が早く来ることを切に願います。






なかなかこのブログに向き合うことができませんでした。

夫の誕生日を忘れ、夫に寂しい思いをさせてしまったことがきっかけとなって

胸の内を少しだけ吐きだそうと思いました。

自分の痛みしか見てなかったこと、周りの痛みを見てなかったことを

夫が間接的に教えてくれたのかもしれません。

結局グチになってしまいましたね。

反省です。

JLEさん、pirotty324さん、jyajyaさん、コメントありがとうございました。

温かいお言葉、とても嬉しかったです。

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